耳の痒みをおさえるために

先日、耳の状態を見てもらうために病院に行った際に
薬を頂いてきました。↓
前回の病院の記事です

薬は、１日に１回耳の中にたらすタイプのものです。
これから湿気の多い季節になると、状態が悪化する可能性があるので、
予防のためにもしばらくお薬は続きます。

「桃ちゃ～ん！お薬しようねぇ～！」


↑（笑）
いつのまにか準備万端な犬の姿


↑美容室でシャンプーされている人のような姿ですね＾＾
ですが、この体勢ではお薬が入れにくいと思うのですが・・・
（おそらく・・いや間違いなく腹を撫でてくれるものと勘違いしているのだと思います）




↑先ほどのリラックス状態から一転、急に危険を察知し、逃げ惑う犬の姿

予想通りというか、薬が出てくるやいなや慌て始めておりますよ。


↑バタバタの末捕獲され、薬注入中。
「ワタシってかわいそうな犬なの！！」とでも言いたげな顔をしておりますね


↑注入後は耳の付け根あたりをよく揉みこみます。


病院に行ってからは、耳を掻く回数は少なくなったように感じます。
痒いのに十分に自分で掻けない状態・・・桃先生もかわいそうですので
こまめなお手入れを心がけ、ジメジメ季節を乗り切りたいと思います。

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