悪癖を有効利用

おはようございます。
朝からラーメンを喰らい、風呂に入り、休日はゆっくりできていいですね。
すっかりブログ更新の方は遅くなってしまいましたが



さてさて我が家の桃先生。

飼い主が寝ていると平気で上に登って我が物顔でふるまう
マウンティング女子であることは以前説明したとおりです。

飼い主が寝ている腹の上に登って、可愛くお座り位なら全然許せるのですが（重いけど）
飼い主の顔面でタップダンスショー、
飼い主の腹の肉をトランポリンに見立てた空中演技・・等々
・・・・もう苦痛でしがありません

幾度となく叱っているのですが、中々いうことを聞かず。。＞＜


どうせタップダンスを踊るのであれば、
肩や腰等、痛いとこをを踏んでくれるのであれば飼い主も気持ちが良いのに～
なんてアホなことを考えるのは私だけでしょうか。


↓　↓　↓



「オウオウ！！いい感じ～。そうそう腰骨の下の辺りを踏んでくれたまへ。」

同じ一点を押すのにも、広い面積（人間の手）で押すよりも、
狭い面積（）で押した方が、力が伝わり安くて気持ちいいですよね♪

力の具合（９キロ）もちょうど良く、極楽極楽♪

「桃ちゃん、ずっと踏んでいていいよぉ～。」



「ブゥーー。」

まぁ、飽きっぽい桃先生のことですから、１分もしないうちにこんな感じですけれどね＾＾

今度寝ているときに上に乗ろうとして来たら、すかさずうつぶせに体勢を変え、
また天才マッサージ師桃先生の施術を受けたいと思っています。

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