犬たちによる布団占拠

「よいしょよいしょ・・・のそのそ・・・。」

「ほげーー。」



「お布団っていいわね。ここをワタシのお部屋にしようかしら。」

「ボクもずっとふかふかのお布団の上で暮らしたいなあ～。」


季節は冬・・・。
普段私（飼い主）が使っている布団は、すっかり犬たちに占拠されております。

とても寝られたものではないので、隣の部屋のベッドで寝ようとするのですが、
そうすると2犬が怒って私を連れ戻しにくるの・・・
（ちなみに人望（犬望）のない桃父はどこで寝てもOK）

仕方ないので私は空いている隅っこの方で、
半分床にずり落ちながら寝ています・・・。風邪ひくぜ！！




「ワタシはいつもあったかポカポカ、風邪知らずね！！」



「ハァーーー！！もう眠くなっちゃうよねえ～。」


お布団に入ってくるのは全然かまわないのですが、
何故に犬たちはこんなにもど真ん中で寝るんでしょうねえ。。。

もう少し端っこの方で寝るとか、つつましい気持ちはないのでしょうか？




「えっ？？つつましさ？？ワタシの辞書にはないわね。」

桃ちゃんすごいね・・・。一番邪魔なところにいるね＾＾




↑【おまけ】　立ち上がるレッサーパンダ　小手太郎くん

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
↓いつも見て頂きありがとうございます。
ブログ村ランキングに参加しています。よろしければ応援お願いします。
（下の桃ちゃんバナーを押くださると嬉しいです♪）
↓

にほんブログ村