良いオナラ 悪いオナラ

「おはよう～。みんなのアイドル、桃ちゃんよ～。」


桃ちゃん今日は早起きでした。
おはよう～。今日も１日頑張ろうね～♪


「ブリブリブリブリ～！！」

朝っぱらから屁こき砲台となり果て、
放屁が止まらないコテ☆キング氏は、屁での朝のご挨拶です＾＾



「え！？・・・・クサイ・・・・。」




「まったく、お下品なヤツってイヤよね～。
身体全体からかぐわしいカホリが漂っているわ！世も末ね！！」

「プ～ッ！」


こっ君、今日はオシリの筋肉が弱っていたのか
時にはブリブリ豪快に、時にはプーッ！と小鳩のように、
朝からオナラオーケストラを繰り広げてくださいましたよ。

こっ君のオナラは派手ではありますが、そんなに臭くないのが救い＾＾
（実は桃先生のすかしっ屁※吹き矢オナラ　の方が破壊力があります）



「ボクのオナラはいいオナラってことだね～！」





「ワタシはアイドルだから、もちろんオナラなんてしないわよ！」


そうですね＾＾
桃先生は乙女の恥じらいを持つアイドルですからね～。
こっ君みたいに所かまわずブーブーしないんですよね。
（たまに強烈な吹き矢を放つくらいで・・・）

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