オシリシャワー屋に予約を入れる

「おはよう～。」

「だぜ～！！」


今日も元気に朝のご挨拶ができました


うんうん、今日も桃先生は美少女ですね～
コテ☆君もお顔に勢いが感じられて、オモシロ可愛いぞ～！

こんな可愛い2犬に励まされ、今週もあと1日、嫌々ながらも仕事に行く也。
あと1日・・・あと1日ですぞ～。





そういえば昨日、仕事から帰ってみると
可憐な乙女のオシリにまたまたウン〇が突き刺さっていました

トイレで用を足すごとに都度オシリを拭いてあげればこんな惨事にはならないのですが
不本意ながらずっと家にはいられない身の上・・
気づいた時には時すでに遅しで、ウン〇が固まってカピカピになり、
ちょっとウエットティッシュで拭いただけではびくともしない状態になり果てているのです。

留守番が多いのは申し訳ないが、
桃先生もトイレの時はもうひとふんばりする努力をしてもらいたい＾＾





早速、「オシリシャワー屋」に予約を入れてみました。

いったんは「まだ大丈夫」と予約を断られましたが、


「エーーッ！？アイドルをこんなオシリでお散歩に行かせるってワケ！？？」

と、アイドルの特権をフル活用し、予約をねじ込んでみましたよ
可愛桃子さま（6歳）、1名様予約入りま～す。




↑キレイになったオシリで満を持しての登場




「お姉ちゃん！お姉ちゃん！ボクを置いてどこ行ってたの！？
お姉ちゃんばっかりずるいんだあ～！ボクもボクも！」


こっ君に隠れてこそこそシャワーに行ったので、
部屋に戻るなりしつこくからまれている桃先生です。

「ワタシだって好きでシャワーに行っているワケじゃないのよ！
オシリに刺さっちゃうんだから仕方ないじゃない？？」





「あれれ～？オシリから石鹸のカホリがするねえ～。」

「たとえ尻穴からでもバラや石鹸のカホリを振りまく・・・
これぞ真のアイドルってコトね！」

そ・・・そうなんですね桃先生！
真のアイドルっていうのは大変なんすね～




「アンタのオシリもチェックしてあげるわ・・・。」

「クンクン・・・・フンガフンガ・・・・。」



「率直に言って・・・・ウン〇のカホリね！」


うーーん！思った通り～笑





「えへへ～。」


こっ君もオシリ拭こうかね～＾＾

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