おはようございます

おはようございます！


↑今日の桃ちゃんです。（どアップ！）

最近夜は肌寒くなり、薄いバスタオルを敷いただけの桃ちゃんのケージも寒くなってきました。
昨日はケージを脱走し、リビングに設置してあるフワフワの寝床の方で一人寝ていたようです。
ケージの防寒対策もそろそろ考えなくてはいけませんね。


↑こちらはフワフワベットで寝る桃ちゃんの姿です


↑最近のお気に入りのおもちゃ
※ぬいぐるみ等にはあまり興味を示さない桃ちゃんでしたが、
このような大きいもの（ひも付き）はぶん回すのに都合が良いようです。
（お友達からの頂きものです。ありがとうございました）




↑足はいつも通りノビノビしています。
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今日はコチラで終わりです♪











さてと・・

そろそろ良いでしょうかね。。。

今日はちょっと書きたいことがあるのですが、
あまりたくさんの知らない方には見られたくない内容でもあり・・

わざと「おはようございます」なんて興味を引かないタイトルをつけつつ
ここまでたわいもないお話で引っ張ってみました。

それでもここまで読んで下さったということは、
「いつも来て下さっている方」「私の事が嫌いではない方」
と理解しても大丈夫でしょうか？＾＾（弱気）


ブログをやっていると色々ありまして、
反応が怖くて書きたくても書かなかったことも色々あるのですが・・
（そうじゃなくても地雷を踏んだりしますしね＞＜）

一応こちらは私のブログであり・・・

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ♪


ＰＯＩＺＯＮ♪（ＢＹ反町隆史）
↑古くてわからない人はヤフーかグーグルで検索してみよう！

ってことで、

桃ちゃんに関わる大切なことなので、いつも読んで下さる方にはお知らせしておこうと思います。

その前に何か色々毒を吐いてしまいましたね・・スミマセン＞＜



桃ちゃん、生後６か月半

９月２７日（土）に避妊手術を受けることになりました・・

もちろん麻酔のリスク、術後のリスクを調べ、
かつ手術を受けた場合、受けなかった場合のメリット、デメリットを比較し考え抜いた結果です。

今通っている病院は、毎回「ダイエットせよ！」と叱られはしますが、
フレブルの生態についてや、手術方法やリスクについてもきちんと説明してくれる
信頼に足る先生だと思っています。

手術は「子宮と卵巣を摘出する方法」と「卵巣のみを摘出する方法」があるとのことですが、
今行っている病院では前者の方法をとるとのことです。
土曜日は１０時頃病院へ行き、当日の検査を済ませ、
手術終了の連絡が大体１５時頃。
その後１日入院し、翌日の１６時～２０時の間に退院のようです。

幸い、私の仕事開始日が予定より遅くなっているので（これは機会があればまた書くかも）
術後の抜糸（１０日～２週間後）の直前位までは私がつきっきりでいることが叶いそうです。
できるだけ私がついていられるよう手術日程を調整しました。


短頭種につきものの「麻酔のリスク」ですが、
これは「麻酔から覚めかけている」時が特に危険なようですね。
手術時はチューブを口から入れ、気道を確保しているので問題はないようですが、
麻酔から覚めかけの時に
「麻酔により自発呼吸の力が落ちている」+「麻酔から覚めかけて嫌がってチューブを外したがる」
という２つの事象が重なり、
＝自発呼吸力が十分ではないのにチューブを嫌がる＝呼吸が苦しい
という状態になり、普段から他の犬種より意識して一生懸命呼吸をしている短頭種は、
リスクが高くなるとの話でした。

桃ちゃんの場合、今現在呼吸もかなりスムーズなのであまり心配はないとのことでした。
（確かに他の仔と比べてあまり「ブヒブヒ」言わないかも）

無事完了し、抜糸が済むまで色々心配は尽きませんが、
出来るだけ桃ちゃんのストレスが最小限で済むよう、私も色々ケアしていきたいと思います。

今週の２７日は、経過について逐一ブログでご報告しようと思っております。

それでは、長文にお付き合いいただきありがとうございました。

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