鼻下の距離
- 2017/08/29
- 07:31

イエイイエイイエイイエイ♪
まだ、火曜日~♪フゥーー!!泣けてくるぜぇ~!!
休みてぇ~!!というか永遠に休みてぇ~♪
宝くじが当たったら~♪二度と行かねぇ~OHOHOH!!
(タイトル「永遠HOLIDAY」 歌唱「hamtanと桃鉄プラザース」)
おはようございます!
ま~だ、火曜日なんですよ~。ぞっとするったらないね!
ハァー、優雅な平日の昼下がり
可愛い桃鉄コンビとゴロゴロしながらゆっくり1日過ごしたい。
1日でもいいから~。

時間もない中でまたまた仕事の愚痴を・・・!
あと4日・・・と考えると気絶しそうなので、とりあえず今日一日乗り切って
つかの間の夜の自由時間を楽しみましょう。

かなり脱線しましたが、今日は以前から私が気になっていたことについて。
↑この写真だとそうでもないのですが、(適切な写真が見当たらずすみません)
キング氏の「お口のへの字具合」の角度は桃先生と比べてかなり鋭角なのです。
桃先生の口が「へ」ならばキング氏は「Λ」。
・・こんな説明でおわかりいただけますかね^^
よって鼻下からお口までの距離もかなり短く見えます。
キング氏と比べると桃先生の鼻下は若干長く、ちょっと間延びした雰囲気・・・^^


実際のところ、桃先生とキング氏の鼻下の長さはどれくらい違うのでしょうか。
鼻下(↑写真で定規の端っこが当たっている部分)から口先(「へ」のじの頂点の部分)
までの距離をそれぞれ計測しようと思いたち・・・
と、思い立ったのはいいのですが、2犬が大人しく計測などさせてくれるハズもなく、
桃先生には「鼻水スプラッシュマウンテン」
コテ☆キング氏には「ヨダレナイアガラ」を浴びせられた挙句、
キング氏に定規を破壊されたので、正確な数値は計測不可でしたが・・・。
結果、大体2犬とも同じ長さで2センチ弱位でした。
ものすごーーくざっくりしていますが^^
キング氏の顔のデカさ加減を考えたら、
桃先生と同じくらい、というのはかなりの鼻下短い系男子ですね。


今度は寝ているとき等を狙って正確な数値をはじき出したいと思います。
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