はじめてのワンコ生活奮闘記～フレンチブルドッグ桃ちゃんと小鉄くん

我が家では「hamtan家美術館　犬の大芸術祭」を開催しております。
従業員一同、皆様のお越しをお待ちしております。


↑作品名　「キッチンマット大騒動」
　作家名　桃ちゃん（３か月）
渾身の作品を前にしてドヤ顔を決め、その後高らかにブタ鼻を鳴らす大先生のお姿


さてさて！
今日の話題は「犬の環境適応能力の不思議」
こんな風に書くと「今日は難しいテーマだにゃ～」「こりゃ勉強になりそうだブー」
などど思うかもしれませんが、


今日もこのブログおなじみのウン〇ネタとなります！
って、わざわざ大文字にしてまで威張っていうことではありませんでした＞＜
勉強になることは何一つないことを、あらかじめお断りしておきます。ごめんなさい。
（嫌いな人はＵターンして下さいね）



自分に置き換えて考えてみましょう。

例えば、自分が上の写真のように鍵のかかった部屋に閉じ込められているとします。
（あ、この写真は扉開いちゃってますが＞＜）
外は食べ物の良いにおいがして、ワイワイ話し声が聞こえてとっても楽しそう。
「何とか外に出たい！出たいんだよぉーー。」と思っているとき。。。

ふと、空から天の声が・・・
「フォッフォッフォッ！今ここでウン○をひねり出せばここからすぐに出してしんぜよう～！」

すぐに出せますか？

通常の人間であれば絶対に無理な話だと思います。。。


↑しかし、ウン○を自在に操る魔術師がここに存在します！

ウン○をする→片付けのために扉ＯＰＥＮ→脱走成功
上記の数式を学んだ天才犬桃ちゃん、
ケージに閉じ込められると必ず５分かからずウン○をする、という特殊能力を会得しました！
「ケージ内早ウン〇」記録でギネスブック登録も夢ではないかもしれません。。

「洋服や家具を噛んではいけない」
「拾い食いをしてはいけない」
等々は何度言い聞かせても学習しないのに、こういった部分の適応能力のすごさに驚かされる
今日この頃なのです。

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